ソムリエに、なりた〜〜〜〜い!〜6月号〜
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どうも、バーチャル繧ウ繝斐�繝ゥ繧、繧ソ繝シの千歳とせです。
そろそろきららMAXが発売されますね……ということは?そう、きららのソムリエごっこの時期です……ねっ☆ところでソムリエごっこがブログやってるオタクの中で流行るつもりだったんですけど何だこの体たらくは、そのスマホは飾りか????あんまりにも悲しすぎるから文字化けしちゃったじゃないですか。UTF8→SJISです、あとで変換して遊んでくださいね。
(↓本題ここから!↓)
こんにちは、ジェネリックきららのソムリエです。梅雨真っ只中ですがいかがお過ごしでしょう。急に雨に降られて濡れること数え切れず、なんとなーくこの時期は水へのイメージがマイナスになってたりしませんか?そんなタイミングだからこそ、水しぶきと水着と女の子が織り成す青春物語、春雨先生の『JKすぷらっしゅ!』第2巻をご紹介。水へのイメージを回復させ貴方の日常に再び透き通るような煌めきを与えます。
カナヅチで冷たい水が苦手な主人公の汐女かなた、水着大好きで心優しい瑠璃町澪花にしっとり抱かれながら体温を調整し水に慣れることで水泳行事を乗り切ってきましたがスキンシップの中澪花への恋心に気づき始め……ここまでが1巻の流れです。2巻でもかなたと澪花のスキンシップは衰えることを知らず、トイレを我慢しながら二人でロッカーに閉じ込められたり、一緒にお風呂に入ったり、屋上で全裸になって肌を焼いたり、はたまた重ねたり……
そんな過激な(?)いちゃラブも見どころなのですがそれ以上の推しポイントが何といってもかなたと澪花の恋模様の顛末。今までは澪花が天然たらし系なこともあり気持ちよりも身体が先行していた関係でしたが、とあるきっかけでかなたが抱かれなくても水に入れるようになり……今までのスキンシップは何の為にやっていたのか?思い込み、きっかけ、本音、様々な感情が錯綜する中、澪花の側にも悩みと試練が降り注ぎます。そしてその末に出した結論は……?
一見イロモノのようで、その実繊細な女の子達の心情を描いた『JKすぷらっしゅ!』、積み重ねられた肌と描写から一つの答えを見出した時の感動を貴方も浴びてみて下さい。
いや……ほんと……読んで……マジで……
P.S.
尊いって何なんですか!?!?!?!?!?!