死因はインターネット

説明しよう!このブログは!オタクの文章力が上達していく様を眺める実録ドキュメンタリーサイトである!

6年前の読み切りを読む為に国会図書館に行った話

コンプレックスを1つ解消してきました。

 

グレーゾーンとは聖・ご注文はうさぎですか?や聖・どうして私が美術科に!?擁するまんがタイムきららMAXの2012年8月号に掲載されていた、TLで語り継がれているカルト的読み切りの名前。コマ枠ぶち抜きどころかコマ枠が存在しないトンデモな作画演出とのこと。ちなみに自分がMAXに手を出し始めたのがその一年後くらいですね。

 

前日に急にグレーゾーン読んでないのはヤバいゲージが振り切り国会図書館行きを決意、人類の叡智Googleたんで国会図書館の使い方を勉強しました。あと、おバカなのでその日まで国会じゃなくて国立図書館だと思ってまして、国立(くにたち)市の図書館がヒットしてやっと気付きました。ワクワクしすぎてその日の夢で友人に「今から国会図書館行くけど一緒に行かない?」と呼びかけてましたね(断られた)、そしてひとり悲しく一輪車で駅まで行きましたとさ。夢の話おわり。

 

 

さて当日。

駅の1番出口を徒歩1分と見間違えてたのに気付かず国会議事堂をぐるっと半周しながら「出口間違えてたのかな、ウケる〜」って言いながら到着。利用者登録で15分くらい待たされてカードをもらいようやく入場。文明スゲーーーって思ったんですけど国会図書館って利用者カードでなんでも出来るんですね、書庫からの取り出し依頼も、それが窓口に届いているかの確認も、複写申し込みもカードを機械にポンと載せれば出来ちゃう、こんなカードがタダで貰えていいのか……

 

お目当てのまんがタイムきららMAX2012年8月号を申し込み、8月号って言っても実際の発売日は6月っぽいしな……って言いながら6月号も一緒に申し込み、こっちも15分くらい待たされていざ受け取り。8月号はちゃんと8月号でした。6月号は青田めい先生の初期作品が載っててそれはそれで良かった、カラー原稿めちゃくちゃ癖がありますね。

 

 

わーすごい、チマメの名前が判明した回だ〜〜〜とかあ〜〜〜〜ひろなex.が載ってる〜〜〜〜って言いながら(実際は図書館なので静かにしました)ペラペラし、どう見ても異質な件のページを見つけていざ読書……これは……やべーですね……4コマ誌に載ってるという暗黙の了解に全体重を乗っけた表現の暴力……後でゆっくり考えをまとめたい……

 

 

「これは研究資料でしょ……」って言いながら窓口で複写の申し込みをし、待ち時間の間に6月号を読んでわーきんモザ2年生になったばっかりだ〜〜って言いながら(図書館略)また待って、聖なるA3用紙5枚を貰いそそくさと帰りました。背表紙にくっきり開いた跡があったので、多分他にも複写してもらった人いるよね。ありがとう国会図書館……シーユー……

 


f:id:x10Ccandy:20180730192529j:image

帰る途中この銅像がマジの人に見えてビビった、あと角度次第でおっぱい見えてた。

 

本命のグレーゾーンについてなんですけど、これはまじまじでカロリーの高い作品でしたのでゆっくり咀嚼して、脳みそが耐えられるならどこがやべーのか言語化してみたいですね……パッと思ったのは「コミティアでウケそう〜」だったんですけど4コマ誌に載っているという大前提の元で脳がチューニングされてようやく読める構図なのでこれ単体で一冊だったらここまで評価されてたのかな……?

 

おわし